一般的に、航空機内において身につけたり、携帯したりする手荷物のことを「機内持ち込み手荷物」といいます。機内に持ち込める手荷物は、それぞれの航空会社によって異なります。
主に、爆発のおそれがあるもの、燃えやすいもの、人に危害を与えるもの、他の物を損傷するおそれのあるものは、航空機内へ持ち込むことができません。機内に持ち込める手荷物の代表例は、国土交通省航空局が作成した「機内持ち込み・お預け手荷物における危険物の代表例」にて確認することができます。
[航空機内への液体物持ち込み制限について]
また、国際線では、液体物の持ち込みが制限されています。100ml(g)を超える容器に入っている液体物は、手荷物として航空機内へ持ち込むことができません。マスカラやリップグロス、ハンドクリーム、目薬、リキッドファンデーションなど100ml(g)以下の容器に入った液体物の場合は、容量1リットル以下のジッパー付き透明プラスチック製袋に入れれば機内に持ち込むことができます。
[注意点・ポイント]
・液体物は、あらかじめ預け入れるスーツケースに入れておくか、検査場で破棄しましょう。
・ジッパー付き透明プラスチック製袋の目安サイズは、縦横20cm以下です。
・検査時にすぐ取り出せるよう、鞄の取り出しやすいところに入れておくと便利です。
・ペットボトル飲料水なども液体物となります。
・出国後にも自動販売機はあるので、出国前に飲みものを買っておかなくても心配ありません。